浮いたか瓢箪

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『浮いたか瓢箪軽そに流れる 行き先ぁ知らねどあの身になりたや』

おわらの最後に、この歌はいつも歌われます。
この歌で、おわらの最終章を迎えます。
おわら関係者皆様の顔には、無事に行事をやり遂げた達成感と安堵感で
笑みがこぼれ、その場の雰囲気は、とても和んだものとなります。

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撮影日: 2007年 9月4日
撮影地: 富山市八尾町
CAMERA: CANON 1D MarkU

lLens: EF 35 f/1.4L

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